ご覧いただきありがとうございます。 手書きの一点物、茶道用短冊「閑坐聴松風（かんざして まつかぜをきく）」です。 【作品について】 「閑坐聴松風」とは、禅語で「静かに座って松風の音を聴く」という意味を持ちます。 心を澄ませて自然の声に耳を傾ける境地を表しており、茶道の稽古や茶会の床の間飾りにふさわしい言葉です。秋風や松風を感じる言葉として、季節の掛け物にもおすすめです。 【作品の特徴】 ・書道家和萌による手書き作品（印入り） ・流れを意識した筆致で、静けさと広がりを表現 ・秋の茶席や和室を上品に演出 【サイズ】 短冊（約36cm × 6cm） 【おすすめの用途】 ・茶道のお稽古用 ・茶会・おもてなしの床の間飾り ・秋の季節飾り・和室インテリア ・禅語を楽しむ掛け物として ※手書き作品のため、にじみやかすれは風合いとしてお楽しみください。完璧を求める方はご遠慮ください。 ※丁寧に梱包し、お届けします。リサイクル資材を使用する場合がございますのでご了承ください。 #茶道 #短冊 #掛け軸 #書道作品 #一点物 #和室飾り #茶会 #茶道具 #床の間 #秋のインテリア #禅語 #稽古