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ラム
5/53594
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新晒し反物を長いまま藍染めしました。 ☆晒し一反 ☆藍染め無地ムラ(私の染めは1番濃い) ☆約34幅×10メートル(多少の染め 縮みあり) 手染めですので、それなりにムラもありますが、晒しの中でも染まりの良いものを選んで染めてあります。 ☆写真2が1番近い色合いです。 (椿藍とのコラボ液の名残りで光の当たり具合で、緑味が匂って見えています) 手染め(藍染め、柿渋染め、草木染め)は季節、時間、天気、染め材、染め手、媒染剤により、全て違った色合いになります。 また、摩擦や漂白剤などの化学のものには弱いです。 手洗いかネット洗濯、中性洗剤などをお勧めしております。 以下は該当事項のみご一読ください。 ☆藍染 染めたてですので、最初の1.2回は水がブルーになるかと思います。これは、上色(表面の余分な藍が落ちたもので、糸や布に定着している褪色とは異なります。また、他の物への色移りなども、心配ありませんが、ご使用前に水洗いをして頂ければ、より安心です。 ☆草木染め 私の草木染めは、植物を採取し、何回も煮出し染める、原始的な方法が主ですが、ロックウッド 、紅の木など日本では手に入らない植物に関しては濃縮液を使用しております。その都度違った色合いが多いかとおもいます。 植物のカス、繊維が付着しているばあいもありますが、無害ですのでご了承下さい。 ☆柿渋染め 柿渋染めは太陽の光を浴び、風を受け、乾燥過程で発色していきます。 一日一回、染液を揉み込み天日干し、の繰り返しで重ね染めております。 特性上パリッとした、ノリを強くかけたような染め上がりの感触です。 ×鉄は鉄分に触れると黒特性を生かし、渋みを出しております。プラス熱を加える為、バリツと感もすこしやわらいでおります。 発色も徐々に進み、濃く変化していく過程もお楽しみいただけると幸いです。
5 days ago