白竹通い筒華入　　生野徳三 スッと伸びて無駄のない白竹の通い筒花入です 生野　徳三　昭和17生　大分 同じ形の花入はたくさん出ていますがこちらは人間国宝(祥雲斎)を父に持ち父のもとで修行を積み父没後は作家活動に入り赤坂迎賓館に白竹一重切華入れを謹作する- 生野徳三の作品です 油を抜いた白竹の美しさは天下一品です。 １枚目の色が照度が足りなくて実物より濃く写っていますがその後の写真の様に艶のある白さです。 共箱　しおり　プロフィール　共布 15,000 → 12,000 → 9,500 リンゴすきはメルカりだけに出品しています。 他のサイトにリンゴすきの写真、情報をコピーして出品してるのが目につきます。 この様な出品は違法ですのでどうぞおやめください。