ご覧いただきありがとうございます。 手書きの一点物、茶道用短冊「萬里無片雲（ばんりむへんうんなし）」です。 【作品について】 「萬里無片雲」とは、禅語で「果てしなく広がる空に、一片の雲もない」という意味を持ちます。 清らかに晴れ渡る秋の空を思わせ、澄んだ心境を表す言葉です。茶道のお稽古や茶会の床の間飾り、秋のしつらえにぴったりの作品です。 本作品は、私自身が一筆一筆、心を込めて書き上げた手書きの一点物です。 同じ「萬里無片雲」でも、筆の運びや墨の表情が異なる2つの作品をご用意しております。 本ページと別ページの作品、お好みの作品をお選びください。 ※「里」の一部分に印のインクのかすれが少し付着しています（ご理解いただける方に） 【サイズ】 短冊（縦長） 【おすすめの用途】 ・茶道のお稽古用 ・茶会・おもてなしの床の間飾り ・秋の季節飾り・和室インテリア ・禅語を楽しむ掛け物として ※手書き作品のため、にじみやかすれは風合いとしてお楽しみください。完璧を求める方はご遠慮ください。 ※丁寧に梱包し、お届けします。リサイクル資材を使用する場合がございますのでご了承ください。 #茶道 #短冊 #掛け軸 #書道作品 #一点物 #和室飾り #茶会 #茶道具 #床の間 #秋のインテリア #禅語 #稽古