橘玲先生による社会の「裏側」と「真実」に迫るベストセラー7冊です。強い折れや焼けなし、問題なくお読みいただける状態です。 個人の生き方から国家のリスクまで、現代日本を読み解くための知的ツールがこのセットに凝縮されています。 【セット内容】 ・『永遠の旅行者 上』 ・『永遠の旅行者 下』 ・『上級国民／下級国民』 ・『言ってはいけない　残酷すぎる真実』 ・『朝日ぎらい』 ・『日本人というリスク』 ・『国家破綻は怖くない』 【内容紹介】 『永遠の旅行者』上下巻は、自由を追い求める男の人生を通して「お金」「国家」「アイデンティティ」というテーマを小説的に描いた橘玲の代表作。フィクションでありながら、資本主義社会のリアルが鋭く突き刺さります。 『言ってはいけない』では、遺伝・格差・差別など“現代社会の禁忌”を科学的データから読み解き、常識を根底から覆します。 『上級国民／下級国民』では、日本社会の構造的分断と「努力では越えられない壁」を分析し、読後にはニュースの見え方が変わります。 『朝日ぎらい』はメディアや言論空間に潜む「善意の暴力」を批判的に考察。 『日本人というリスク』と『国家破綻は怖くない』は、経済・金融のリアルな視点から、「不安に支配されない生き方」を提示します。 橘玲の作品は、単なる批評ではなく「個人がどう自由に生きるか」を問う実践的な知の書です。読めば、社会を見る目が変わること間違いなし。 【状態】 すべて中古品ですが、通読には支障ありません。書き込み・折れ等はなるべく写真でご確認ください。まとめて読むことで、橘玲思想の全体像を体系的に理解できます。 ・読書好き・知識欲旺盛な方にぴったり この機会に、あなたも“真実を直視する知の旅”を始めてみませんか？ 他のお品とのおまとめ割引◯ バラ売り、こちらのみのお値下げ不可でお願い致します