・掛軸 ・微風吹幽松 ・定泰和尚 ・小堀定泰 ・京箱あり ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「微風吹幽松（びふうゆうしょうをふく）」は、 静かで風のない松の林に微風が吹き、 近づいて耳を澄ませると、 その風が松に当たる音がさらに素晴らしく 聞こえる、という意味です。 これは、自然の音に耳を傾けることで 心が落ち着き、静寂や美しさの中に深い響きを 見出すことの重要性を示しています。 禅語としても用いられ、日常生活の中に 隠された美しさや、静かな時間から得られる 深い悟りを示唆する表現です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 祖母のコレクションを整理してます( ˊᵕˋ ) 茶道具用の棚に並べて保管されていました。 陶印もわからず作家がわかりません。 共箱などがないため詳細不明です。 使用していたかどうか不明。小傷、経年劣化あり。 また長期保管品のため匂いなどがある可能性もあります。 そのため細かいことが気になる方は 購入されない方が良いと思います！ 私自身は商品に詳しくないため 細かい質問に回答 できないため詳しい方やお探しの方お願い致します。 写真最後に載せているものは 恐らく祖母が掛軸について手書きして 箱に一緒に入れていたのかと思います。 もし必要であれば一緒に送付します。 詳細は写真にてご確認お願い致します✧︎*。 お茶 茶道 茶道具 70