○盤の状態：良好（目立つ傷なし） ○音源等：2011年リマスター ○ケース：三方背紙製デジパック（目立つ傷みなし） ○歌詞等：クレジット・英詞・対訳・ライナーノーツ ○国内・輸入の別：国内盤（帯） ○その他：ジャケット等色褪せなし 　永遠のピアノ・マンであり，自他ともに認めるロックンローラーでもあるビリー・ジョエル。彼の名を一気に世間に知らしめた，’73年リリースの出世作です。 　彼のライブではエンディングorアンコールの定番曲であり，代表曲の「Piano Man」，哀愁あふれるカントリー・ロック調の「Stop in Nevada（ネバダ・コネクション）」，西部開拓時代のならず者：ビリー・ザ・キッドの一代記に彼自身を引き合いに出した「The Ballad of Billy The Kid（さすらいのビリー・ザ・キッド）」など，名曲満載。プロデューサー&盟友のフィル・ラモーンと出会う前，セルフ・プロデュース時代の名作で，若干ざらっとした肌合いのサウンドが魅力。DISC2には，本作リリース前の'72年にレコーディングされたスタジオ・ライブ音源が収録されています。 　2011年発売・リマスター音源使用の国内盤です。全体的に目立つ傷みは見られず，状態は良好です。ただし，いったん人の手に渡った中古の商品であることを御理解ください。 　ゆうパケットポスト（追跡可）で発送いたします。 　 ※当方出品のCDは，全てCD専用クリーナーによる簡易クリーニング済みです。