臨済宗の大本山大徳寺の塔頭孤蓬庵主　小堀定泰和尚の肉筆による一行書になります。 無心帰大道　・・・（むしんたいどうにきす）禅語　 　　　　　　　　　　無心とは作為を入れないこと。大道は悟り 　　　　　　　　　　悟ろうとする計らいを捨てること。無心そのものが 　　　　　　　　　　悟りの境地　 サイズ　：　３１ｃｍｘ１７５ｃｍ 共箱つき 経年につき、多少の色褪せはあります。気にされるようでしたら、購入はお控えください。 自宅にて保管していたものです。 質問がございましたら、ご連絡ください。