(JP¥2,000)
富田心 ORIGINS オリジンズ 1. ジョルジェ・エネスク(1881-1955): 幼き頃の印象 Op. 28-1「辻音楽師」 – 独奏ヴァイオリンのために フランシス・プーランク(1899-1963): ヴァイオリンとピアノのためのソナタ FP119 2. I. Allegro con fuoco 3. II. Très lent et calme 4. III. Presto tragico リリー・ブーランジェ(1893-1918): ヴァイオリンとピアノのための2つの小品より 5. I. 夜想曲 6.イェネー・フバイ(1858-1937): カルメンによる華麗な幻想曲 モーリス・ラヴェル(1875-1937): ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調 7. I. Allegretto 8. II. Blues. Moderato 9. III.Perpetuum mobile. Allegro 10. クロード・ドビュッシー(1862-1918): 美しき夕暮れ(J. ハイフェッツ編) 富田 心(ヴァイオリン) サイモン・キャラハン(ピアノ) 録音 2021年8月23-25日 The Menuhin Hall、 ストーク・ダバノン (UK) 【若きヴァイオリニスト、富田心のデビュー・アルバム】 「ORIDGINS」と名付けられたこのアルバムには、幼い頃からヴァイオリンを奏でていた彼女が特別の思い入れを持つ曲が集められています。冒頭に置かれたのは1940年に作曲されたエネスクの「幼き頃の印象」から「辻音楽師」。民俗音楽風の要素を持つ即興的なメロディーが印象的な作品は、アルバムの幕開けにふさわしいものです。スペインの詩人フェデリコ・ガルシーア・ロルカを偲んで書かれたプーランクのソナタや、戦争の辛い経験が反映されたリリー・ブーランジェの「夜想曲」が続き、富田と同じく音楽一家に生まれたフバイの作品が演奏されます。そしてジャズを思わせるラヴェルのソナタ、最後は若きドビュッシーの名作「美しき夕暮れ」で幕を閉じるという考え抜かれた選曲が現在の彼女の心情を語り尽くします。
1 幾週前
文字均為自動翻譯。
報告翻譯問題預防詐欺
客戶服務
退款支援服務
商品狀態
全新
出貨地
日本
類別
發生錯誤,請稍後再試。
此商品因運送限制無法合併寄送,請分開下單購買。
發生錯誤,請稍後再試。
此商品因運送限制無法合併寄送,請分開下單購買。