ご覧いただきありがとうございます。 初売り出品につき、大切にしていただける方へお譲り希望です。 ※転売目的の方は購入をお控えくださいませ。 商品説明 歯や牙が強調され、野性味あふれる力強い造形になっています。 前歯と牙が立体的に残され、実際の獣骨をそのまま加工 機能 背面中央に「穴」が開いていますが、これは 紐通し孔（根付穴） です。 紐を通して印籠や巾着と接続できるように作られています。 力強さや魔除け的な意味合いがあり、獣牙をそのまま活かした意匠はコレクターに人気です。 時代性：江戸後期～明治期頃の作と考えられる。 希少性：獣牙を用いた根付は比較的少なく、特に動物の牙や頭部をモチーフにしたものは珍重されます。 保存状態：経年の自然な色変化（飴色化）が見られ、根付としての使用感もありますが牙抜けは見られますが意匠としても良好。 初出し蔵出しの逸品で、古美術・骨董価値のある品です。 趣深くコレクションにも最適です。 サイズ •幅：約12.3cm •奥行：約6.5cm •高さ：約6.0cm •重量：約74.57g 収集家の方やプロ向きの逸品です。 この機会にぜひコレクションにお加えください。 気持ちよいお取引を心がけております。 #江戸時代 #江戸期 #根付 #アンティーク #華道具 #古美術 #骨董 #茶道具 #古道具 #古民具 #蔵出