(JP¥7,500)
茶道 灰器 柳川蒲池焼 炉用 土器師 伊東征隆 1604年、肥前佐賀領主・鍋島公に仕えていた 家長彦三郎方親(まさちか)が現在の柳川市西蒲池で土器を焼いた事にはじまる。秀吉公を始め多くの藩主に認められ藩御用窯となった。 一代相伝の秘法で磨きあげられる、赤、黒の色艶の色調、柔らかく温もりのある姿は蒲池焼独特のものです。 目立った傷・汚れ無く、供箱、共布も全く綺麗な 状態です。 共箱 共布 紙箱 サイズ 口径18.3cm 外径21cm 高さ7cm
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ほうとう
5/5247
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商品狀態
無明顯刮傷/使用痕跡
出貨地
日本
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